2018年07月09日

【報告】第30回フランス文化講座&交流会

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今回の講座はフランス共和国大フランス共和国大統領より「レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ」を受賞した有馬氏をお招きし、ご本人による講義と校長を務める京都バレエの若手のおふたりによる実技をご披露いただきました。

講演では、もともとバレエはイタリアから礼儀作法としてイタリアからフランスに渡り、その頃は男性が踊っていたことや、1713年に世界最古のバレエ学校がパリのオペラ座に誕生したこと、フランス革命(1789年)により宮廷バレエは幕を閉じたなどフランスでのバレエの歴史やなぜ、ロシアにバレエが渡ったか、また、日本にバレエがいつ伝わったかなどのお話とともに、当時の衣装を実際に披露してくださったり、踊り方などステージで実演してくださいました。

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先生は講義の中で、社会の情勢が変わってもバレエが現在まで残ってきたことを踏まえ「美は権力より強い」とおっしゃられ、また、300年続くバレエの根底はフランスバレエであるとも教えてくださいました。講演の後半では、バレエは「人の心を動かす芸術」と先生がおっしゃられたとおりのすばらしいバレエが、2人のバレリーナにより披露されました。

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その後、レストランボヌールで、有馬先生やダンサーの方も交えた交流会では、先生方は皆さんの質問攻め?に笑顔でお答えいただくなど、和やかで楽しい会になりました。

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posted by 福井日仏協会 at 20:52| Comment(0) | フランス関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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