2011年07月12日

第4回フランス文化講座 【報告】

9日(土)にアオッサにて第4回フランス文化講座が開催されました。
今回は「中世が息づく町シャルトル〜シャルトル大聖堂とステンドグラス〜」と題して、ステンドグラス作家の永田美保子さんに講演して頂きました。

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永田さんはステンドグラスの勉強で4年半フランスに留学し、シャルトルに住んでいました。
シャルトルはパリから約80km離れた小さな町ですが、大聖堂を中心に古い町並みが残る美しい町として有名です。

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講演ではフランスでも屈指の美しさを誇るゴシック大聖堂やステンドグラス、町の見どころについて詳細に解説して頂きました。
大聖堂が聖母マリアのものとされる「聖衣」があることから、聖母マリア信仰の拠点として大きな発展をしてきたことや、中世において学問の重要な中心地の一つでもあったそうです。
またステンドグラスは13世紀に作られたものが中心という、世界でも大変貴重な大聖堂ということで、美術的価値や聖書の題材について説明して頂き、その素晴らしさがよく分かりました。

シャルトルには国際ステンドグラス協会の本部があって世界中からの情報が集まるそうです。

永田さんが修行した3つのアトリエの様子も見せていただきましたが、普段は見れないだけにとても興味深いものでした。

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今回の講座にもたくさんの方に参加して頂きました。
ありがとうございます!

次回は11月に予定していますので是非参加して下さいね。







posted by olivier at 01:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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